
丘の町北海道美瑛町水沢地区で生産されたとうもろこしです。
\好評につき7月31日まで延長/
朝霧のきびの特徴
01
朝霧の沢が産んだ、深くて優しい甘さ。
丘のまちで有名な美瑛町。丘と沢は表裏一体。「朝霧のきび」は表舞台の丘ではなく、ひっそりと沢で育まれます。
02
陽を浴び、風を耐え、旨さで応える。
高低差があり、農業にも厳しい山間部の地形は、人にも作物にも試練を与えますが克服した先に美味しさという恵みを与えてくれます。
03
この旨さは、季節の機微と温度の綾が織りなす贈り物。
毎年違う気まぐれな天気や季節の移り変わりの中で培った栽培技術が「朝霧のきび」を育みます。
生産者の思い
私たちのとうもろこしは
「鮮度」「見える化」「糖度と旨みのバランス」
に重点を置いています。
収穫は最も糖分がのる日の出前後の早朝から。
採れたてでこそ味わえる美味しさを届けるために選別・出荷を手早く行います。この"鮮度"が生でも味わえる柔らかさと食感、口いっぱいに広がる甘さをささえています。
また、お客さまに安心して召し上がっていただくため、栽培過程や収穫状況、糖度などをSNSで「見える化」。 とうもろこしがどんな畑で、どんなストーリーを経て育ってきたのかという"見える農業"を実現しています。 甘さだけがとうもろこしの評価として目にいきがちですが、"旨み"とのバランスも重要です。 長年の土づくりと肥料選び、天候とのにらめっこがただ甘いだけではない「また食べたい」と感じてもらえるような深い味わいのとうもろこしを目指しています。 一粒一粒に込めた私たちの想いをぜひ味わってください。
想像の斜め上を行く旨さをあなたに
最大斜度22°の畑で育まれた最大糖度22度のとうもろこし。
思った以上、斜め上の感動を貴方に届けます。
日々の様子はこちらから
生育や出荷の様子を発信しています。ぜひ登録して、私たちと一緒にとうもろこしの成長をお楽しみください。